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コラム: 「しお少々」が伝わるロボットが欲しい~『まるいち的風景』柳原望さんインタビュー まるいち的風景 第1巻 (白泉社文庫 や 7-5)作者: 柳原望出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/07/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ…
GIANT KILLING(1) (モーニング KC)作者: ツジトモ,綱本将也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/23メディア: コミック購入: 8人 クリック: 235回この商品を含むブログ (313件) を見るこないだちらっと話に出したの、これです>id:paraseleneさん。 最近…
古い漫画の話で申し訳ない。いつもならあっちに書く話だが、今日はちょっとこっちに書きたい気分。 私の小説的原風景の一つが「指輪物語」であるのと同様、漫画的原風景の一つは明らかに「辺境警備」である。見た目そのまんまだ(笑) ……でも中身は大幅に異な…
みつかんねーorz
3巻!? え!? キテル━━(゚∀゚)━━ッ!? 知らなかった…
女子主体の剣道部とダメ先生の話。 一巻は作者のやりたいことが分からなくて非常に読みづらかった。変なキャラ揃えて、下らない空騒ぎの中から成長させていくという、枠組みとか理屈は良く分かるのだけど、感覚としてピンと来なかった。有り体に言って掴みが…
サーティーガール 03 (ジェッツコミックス)作者: 岩崎つばさ,カワイシンゴ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/02/28メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (44件) を見る
scanはこの辺かな? BOB! Your Life Preserver: Peach Fuzz? Manga Peach Fuzz, Pars Secunda et Pars Tertia - Diaphanitas 向こうだとマンガを読むのは比較的低年齢層だろうから,少女漫画を掲載すると女の子が新聞を読むようになる,という効果があったり…
ほー、麻枝さんは最近こんなのやってたのか。 学生時代に書いたストーリーが元になっているというだけあって、後に受け継がれていくテーマの源流が垣間見える。当時はネタに過ぎなかったのだろうが、作品では少年エースらしいコンテキストにコメディリリーフ…
うーん、ちょっと退屈。焦点がよくわからん。 高野さんの絵もネタ選びも好きなんだが、なんかこう展開があやふやなのが悪い癖だよなぁ。 他にもある気がするけど、時間がないのでひとまずここまで。
「ちょっとマリアさん! 私、アールグレイ!! アールグレイ持ってきて!! 早く!!」 に、妙に笑ってしまった。 マリアさんとのビリヤードは素晴らしい。やはり男と生まれてきたからには、一度はメイドさんとビリヤードぐらいしてみたいところである。
次々に投入されるツンデレキャラに萌え死寸前ですが何か。 確かにあの偽ハーたんみたいなデザインはどうかと思うが……
エヴァンジェリンの貞操は守られた方が良いなぁ、つーか漏れにはそんな属性(ねこみみセーラーすくみず)はねーよ。 あ、うさみみは付けて欲しいかな……
元カノがいいね。ファンタジーだね。でもいいね。
『きつねさんに化かされたい!』に普通に萌えている自分に気付く。
ばんざーい……って、あれだ、1巻も再編集で発売し直しですよ。ぐはぁ。 今のやつ、そんなに読みにくかったかなぁ。30girlってぶっちゃけ4コマじゃないから、4コマ/pageはおかしいと思う。間をレイアウトで稼ぐってのも何だかなぁ。あの変なテンションがいいの…
主婦が主人公のくせ、いまいち編集が効いてないテンションの高さが最高。 洗足池でお祭りをする小池台(上池台?)商店街が舞台という、激ローカルっぷりも個人的に最高。 ストーリーにはあえてCMを全く絡めず、スポット的に企業モードを挟むのがかえって上…
まったりと。 マヤさんとルーシア萌え。
isbn:4091272711 何が驚きと言って、マリア17歳、ハヤテ16歳、ナギ13歳というデタラメな設定。さすが少年誌。それに、16歳と13歳なら、別にとやかく言う年齢差ではないと思う。 久米田氏の弟子ということで、師匠のバランスを逆転すると、ちょうどこうなる感…
isbn:4847034260, isbn:4847034422 魔物と人間が共存している世界の話。しょっちゅう殺し合ったり、暗殺したりの物騒な世界なんだが、舞台がアパートなんで、どうにも不思議。 溢れるパワーがおもろい。 リミッターを外した荒木飛呂彦が、ニアアンダー7をや…
重版でようやくゲット。表紙裏にちょっとワロタ。 昔はもう少しクオリティ高かったんだな……週刊スケジュール恐るべし、というところ。
ハヤテの破壊力はすごい。なんでか面白い。 この漫画は完全に主人公で成り立ってるねぇ。萌えさせたいはずの上目遣いのナギとかには、漏れはほとんど無反応なんだが、こう全体的に好きというか… マリアさんのポジションも変でよい。
この人、どこから出てきたのかと思ったら、エスプレイドやらプロギアやらの、CAVEの絵描いてる人なのね。あと東亜のBATSUGUN。道理で見たことある絵柄だ。 なぜか二巻からなのは、単にその場にあったから買ってみただけ。この巻では、ミナミノにもちらりと出…
isbn:4832262882 あれ、結構微妙……。後から面白くなったのか。もう三四巻まで出てるしなぁ。
こっちはヒロインが非日常系。 今回はアニキの話がいい感じ。日向の名残り、というタイトルのかかり方が気持ちいい。
id:yumeno:20050103#p4 うむ。読んでみたい。読んでみたいのだが、二人がかりで『ふたつのスピカ』の良さを解説されたあげく、「お前は○○するまで読むな」と封印された記憶があるので、まだ読めないのです。 一番アレなのは、何をするまで読むなと言われたの…
うあー、幼あさぎは反則ですよー! それが、こんなヒネたお姉さんに育っちゃって……。萌えだ……(ぇ ヘビ花火、確かに残りがちだよなー、とか。「重大発表ー!」に答えて、正座するところとか。肩たたき券とか。 しかし、どんどん上手くなっていくなぁ。こりゃ…
やっと読めた。DVDなし。 確かに、玩具兼殺虫ロボとしてのリアルな扱いがいい感じ。これぐらい機能を絞ると、大きなシーケンスはステートマシンでも動きそう。 序盤の1ページマンガ集が良い。ストーリーは、ちょっとパイオニアアニメっぽくて個人的には好き…
おお、確かに風呂敷畳み始めてますな。切れ味が別の風味で復活しつつあって、良い感じ。 「なんて親しみのある子だ」「ダメな子ばんざ〜い」に禿藁。
元のエピソードを読んでないから分からないけど、アトム世界に対するアプローチが真面目で好感。「語り直し」としてストレートに楽しい。 原作付きじゃないnativeの浦沢節は、単調な繰り返しと間の取りすぎで、無闇に大仰な感じがしてあんまり好きではない。…