FillBehaviorがデフォルトでStopじゃないのは罠

というか、最終値を保持しつつStopがふつーだろう常考…
もう疲れたよ…。やりたかったことは分かるんだが、細かいところがいちいち腹立つ。
StyleにしないとPropertyでトリガかけられないとか、その場合は直下じゃなくてEnterAction/ExitActionとかになりますよとか、いや分かるんだ、分かるんだけどうがぁぁぁぁ
あとCanvasとかにControlTemplate付けられないのもいらいらする…Page使えばいいんだけど、なんかそれも負けてる気がする…

あと、自宅環境だとVGAカードの限界なのか、RadialGradientBrush使うと(特に、その上にどんどん上書きしていくと)表示が変になる。この辺、CPUで描いてもいいから、Freezeしてビットマップ化してどっかに持っておくとかできないのかなぁ。

思想は良かったんだけど、詰めが甘すぎて沈没という感じ。

取りあえずProperty TriggeredなStoryboardを後から初期値に戻すには、ExitActionに反対の作用をするStoryboardを追加すればよいらしい。デフォルトのHandoffBehaviorが「値を継承しつつ置き換える」なので、後から来たアニメーションが勝ってそうなる。で、HoldEndしておく。IsEnabledとかIsVisibleとかに反応するアニメーションで使える。