擬人化ミク

ゴーストというその特性に合った姿を与えられると、人工的な声そのものが
逆に長所になって、不気味の谷を軽々と跳び越してしまうという話


今更だけど - 要するに雑記。

それは、不気味の谷跳び越えないで、人間っぽくないところで魅力的にしてしまおうという話かも?
前にこんなエントリを書きました:不気味の崖っぷち - behind the counter