ねむねむ

マリみて最新刊でも読んで寝るか。


「プロジェクトの存亡は割と君にかかってる風味だから、もうちょい会社来て働け」とゆー趣旨のことを面と向かって言われてしまった。
人不足も甚だしいな(それが感想なのか)


きっと面白い話なのに誰も分かってくれないのは、やはり本当は面白くないのだろうか。確かに、実際に真に面白いのがどこなのかはまだ掴めてないわけだが、そんなすぐに分かる面白さなんて、誰でも思いついてるわけだし、やはり自分たちの直感を信じることは重要ではある。もっとも、直感を暗黙知のままにしておくことは許されず、どうしても形にする必要がある。だが、形にして何もかも完璧に仕上げるだけの時間があるわけではない。当然ながら全ては同時に行われるのだ。outputのみというコミュニケーションは存在しない。説明努力が、隠された神秘を単なる「がっかり」に変える。99%のがっかりと1%の希望。遷移期間に必要なテクニックはただ一つ。
ハッタリだ。
つまりは、アプリを書けと。


風邪にビールは効くなぁ。


超頭悪い萌え漫画とか描いてみたいなぁ。