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まだレスが付いたかどうかも調べてないけど、昨日のは長すぎて読めねーという人が多そうなので、誤解を恐れずに要点をまとめてみる。できるかな。
技術的な妥当性について:
- 「伺か。」は、さくらとうにゅうのトーク台本を沢山作って再生するもの(「台本モデル」)
- でも、ゴースト同士はAI的な仕組みでやり取りすることになっている(「理想モデル」)
- 理想モデルは、現代の技術では実現不可能
- 証明:え、AIって実現されてたの? 身体もなしで? しかも言葉を喋る?
- 傍証:現在、面白い結果を出すために、特定の台詞に特定の台詞を返すことが多い
- 背理法:ゴースト同士でそれができるなら、さくらとうにゅうの会話も同じ仕組みでいいはず
- 結果的に面白ければいいんだから、トーク台本形式がさっぱりしてていいじゃん
狙い:
- 簡単に書ければ書く人が増えるんじゃない?
- さくらとうにゅうのトークは狭い。同じぐらい手軽に色んなキャラが話せるといいのに。
荒らされたらどうなのよ:
- 大前提として、台本コミュはオプションに過ぎない。イヤなら使わなければいい
- 大前提として、台本コミュでは、多少の荒らされは覚悟しないとダメ
- 1bitも予想外の影響を受けたくない
- 今でも無理
- 少なくとも今よりは簡単に、不用意に荒らされるよね(という指摘はまだ見てないが)
- そーですね
- むしろ今まで不用意に荒らせなかったことの方が問題
- どのみち作者同士のネゴで決着する
- 我慢しる
- 人の作品を勝手に使うのは信義にもとる
- というか、相手ゴーストの口調とか考えるの難しそう(という指摘はまだ見てないが)
- そこが面白いんじゃないですか!
- ダメなら直してもらいましょう
- 今でも充分やれてます
- じゃあいいです
- ユーザとして見てる分には以下略
まだ長いかな。何年も考えてると言うことが多すぎて困る。まあ睡眠時間に反比例してテキストが延びる傾向もどうにかしないと。